isaaxアドベントカレンダー7日目を担当する木野です。非エンジニアなのでSFのお話から……

みなさん、SFはお好きですか?

ミレニアム・ファルコン号に乗ってライトセーバーで戦ったり、デロリアンでタイムトラベルをしたり、義体化した体で超人的な動きをしたり……あんな世界が来ないかな?って思いますよね。(HALに殺されるのはごめんですが)。

けれどノーチラス号のような潜水艦は実現しましたし、月世界旅行も現実味を帯びてきましたね(もちろん月にロケットが突き刺さったり、謎の原住民はいないけど)。

数十年前はSFだと信じられていたものが現実になってきています。

XSHELLの代表もSFが好きで、(それだけが理由ではありませんが)XSHELLを立ち上げました。しかしXSHELLの前にはREBODYという会社名で、パワードスーツを作っていたんです。そのソフトウェアノウハウを活かしたのがisaaxなのですが、それは置いておきましょう。

 

XSHELLの由来

弊社の杉田がisaaxの由来について書いたので、今度は株式会社XSHELLの名前の由来について少しだけお話します。

この名前もまたよく読み間違えられます。

最も多い読み間違えは「エクセル」です。エクセルなわけないじゃん! と思ってしまいますが、電話口などだと間違えられます。次にあるのが「エックスシェル」。確かにそう読めますもんね。

 

弊社の読み方は「エクシェル」です。今日は名前だけでも覚えて帰ってくださいね。

 

さて、このXSHELL「X」と「SHELL」から成る合成語です。エンジニアの皆さんでしたらXの雰囲気はご存知ですよね。まず最初に思い浮かぶのが変数のxでしょうか。有名な企業だと、「SpaceX」や、「Google X」などでしょうか?

 

これらXにはもともと「謎の」とか「未知の」といった意味があります。「Xファイル」や、「X-メン」「X線」などがそうです。昔はXSHELLもドアに大きくXのマークを点灯させてたんですよ。

それからSHELLですが、プログラミングの世界だとターミナルのインターフェイスをシェルと呼びますよね。なのでXSHELLは「未知のシェル」という意味なのです。

でも実は、ターミナル以外の意味があるんです。それはゴースト・イン・ザ・シェル。SF好きの皆さんであれば賛否両論あると思いますが(特に実写化はね……)、ご存知でしょう。

この題名はたぶんですが、デカルトの心身二元論から来ています。(訳あってデカルトの心身二元論については延々と語る自信があるのですが、それはやめておきます)。シェルの方が体でしょう。対して心のほうがゴーストですね。未知のもの(X)が身体のような殻(SHELL)に宿るという意味で、XSHELL。

それってゴースト・イン・ザ・シェルそのものでは……

 

もちろん、そこまで意識してつけられた名前ではないのですが、来るべき未来を意識してネーミングされたのも事実です。偉大な科学者の名前にXを足したisaaxと、未知のものに挑戦するXSHELL。

SFがフィクションでなくなるその日まで。どうかご愛顧のほどを。


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