isaax活用例
オムロン絶対圧センサ評価モジュールをRaspberryPiに繋いで可視化(入門編)
2019年1月10日にスイッチサイエンスで購入できるようになった、気圧を高精度に計測することのできる Read more…
Isaaxを使った開発事例やユースケースについて
2019年1月10日にスイッチサイエンスで購入できるようになった、気圧を高精度に計測することのできる Read more…
AWS IoT CoreはIoTデバイスの管理であったり、メッセージ送受信、ステータス管理などを行う Read more…
こんにちは。この記事ではisaaxアドベントカレンダーの14日目として、isaaxを使ってRaspberry Piベースのデジタルサイネージの開発環境の作成を試してみます。実現方法はたくさんありますが、Electronを使ってアプリケーションを構築します。
この記事はisaaxアドベントカレンダー2018の15日目の記事です。 IoTでは様々な物がインター Read more…
エンジニアはダークモードを搭載しているIDEを使ったり、ターミナルの背景色を黒にしたりしています。そして最新のmacOS Mojaveにもダークモードが標準実装されました!今年は怒涛のダークモードブームです。実はisaaxはMajaveが出る以前からダークモードを実装していたので設定方法をご紹介します。
この記事はisaaxアドベントカレンダー2018 5日目の記事です。
IoTではセンサーデータを受け取って、可視化するのが基本的な使い方ではないでしょうか。その際に必要になるのが、センサーから随時上がってくるデータを格納しておく場所と、それをリアルタイムに可視化する方法です。
今回はisaaxプロジェクトからFirebaseへデータを保存し、さらにそれをグラフ化してみたいと思います。Firebaseにはリアルタイムデータベース機能があり、まさにセンサーデータを可視化するのにぴったりな使い方が実現できます。 (more…)
Raspberry Piを楽しむためには、まず何かセンサーを付けてみるのが最初の一歩と言えるでしょう。実際、Raspberry Piに対応したセンサーは山ほどあります。しかし、たくさんあるからこそ、どれを買って良いか分からないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方にお勧めしたいのがEnviro pHAT(エンバイロ・ピーハット)です。Enviro pHATには下記のセンサーが搭載されています。 (more…)
今回はCircleCIを用いてプロジェクトの自動テスト、そしてisaaxでデプロイまでを自動化する流れを紹介します。