電波法が改正され、技適マークがないデバイスでも国内で試用できるようになりました

2019年まで、IoTデバイスやスマートフォンを国内で利用するためには技適マークの取得が必須でした。そのため、海外では普及しているモジュールが国内で使われるようになるには一定期間待たされたり、技適マーク取得に伴う料金が加算されてしまっていました。

2019年11月20日より電波法が改正され、技適マークを取得していないデバイスでも届け出を行うことで実験目的での利用が可能になりました。昨年、IoTの開発者たちを驚かせたビッグニュースの1つです。 (more…)

Raspberry Piの操作に。Google Chrome上で動くターミナルSecure Shell Appの紹介

Raspberry Piでは母艦(PC)からSSHを使ってログインして操作するのが一般的です。しかし、そのために専用のソフトウェアをダウンロードしたり、その使い方を覚えるのは面倒かも知れません。

そこで使ってみたいのがSecure Shell AppというGoogle Chrome用のアプリです。Webブラウザ上で使えてちゃんと動く、ターミナルエミュレータになります。 (more…)

IoT初学者が手詰まった時にまず行って欲しい行動

isaaxでは6ヶ月かけてIoT開発者になれるIoTエンジニア養成キットを提供しています。一から覚えていきますので、様々なトラブルに遭うこともしばしばです。しかし、そこで諦めてしまったらせっかくの機会が台無しになってしまいます。

そこでこの記事ではIoT初学者が良く躓くポイントと、その際にどう行動して欲しいかを紹介します。 (more…)

AIとその周辺に存在するキーワードを解説

テクノロジー業界では日々様々な用語が生まれています。今一番ホットなキーワードはAIではないでしょうか。Googleの開発したAlpha Goが世界一の棋士に勝ったとか、ダイムラーが自動運転レベル4の駐車システムを稼働したといった具合です。

そして同時に良く聞かれるのが「機械学習」「ディープラーニング」「強化学習」といったキーワードです。これらの用語、何が違うのか分かるでしょうか。この記事ではそれぞれの違いについて、解説していきます。 (more…)

欲しいセンサーてんこ盛りなEnviro+の紹介

IoTプロジェクトにおいて大事なのがセンサーです。Raspberry PiやArduino単体でも多少の遊びはできますが、実用的に使うためにはセンサーの存在が欠かせません。

しかし、世の中にはたくさんのセンサーが存在し、どれを購入したら良いのか迷ってしまわないでしょうか。さらにアナログ、デジタルの問題もあります。Raspberry Piではアナログデータを扱うことができないので、アナログセンサーを使う場合にはADC(アナログからデジタルデータに変換するコンバータ, ADコンバーター)も必要になります。これらの準備だけでも疲れてしまうことでしょう。

そんな方にお勧めしたいのが今回紹介するEnviro+というHATです。多くの方達が欲しいと思うであろうセンサー群がたった一枚のHATに収まった製品です。 (more…)